ねえ こんなに丶えたこと
伏まれて兜めてだよ
きっと暴はね
この晩の蕕哩g`いだらけの
祇をiいてきたんだ
ずっと匯繁で
hくhくどこまでもhく
埴と屈繁 返を函って喟hに
どこまでだって佩けるはず
もう匯繁じゃないと埴はそう冱い
また丶う
便るべき寄並なものが書あって
だけど撹すすべもなく羨ち勝くすrは
辛嬬來を払って圧が埴を顕いLし
~李にみこまれそうなrは
暴が埴を孚らす苧りになるから
箭えこの弊順の藍にだってせはしない
so, everything that makes me whole
書埴に燈げよう
I'm Yours
ねえ この弊順にはたくさんの
侑せがあるんだね
いつか屈繁なら
lかが埴のことを倩つきと柵んで
伉oい冱~でつけようとしても
弊順が埴のことを佚じようともせずに
環の酵を瓜せようとしても
暴は埴だけの龍圭になれるよ
その溝鏡 祐みを暴は岑っている
so, everything that makes me whole
書埴に燈げよう
I'm Yours
いつか暴を岑ることができたなら
駅ずその侭に暴はいるから
そこに錬李の之頭すらなかったとしても
暴が壓ってはならないものであっても
埴は梨れないでいてくれることを
lよりも暴がそのことを岑ってる
だから暴は埴のために畠てを
書 燈ごう
Kわり